7日に告示が迫る沖縄県議選(16日投票)で日本共産党7議席獲得をと、1、2の両日、県内7カ所に小池晃書記局長を招いて開かれた街頭演説は、雨の中、多数の聴衆が詰め掛け熱気あふれるものとなりました。参加者の声を紹介します。
日本共産党の小池晃書記局長は2日、党7議席獲得がかかる大激戦の沖縄県議選(7日告示・16日投票)で、那覇市、八重瀬町、豊見城(とみぐすく)市、糸満市を駆け抜け、比嘉みずき(那覇市・南部離島区・定数11)、たまき武光(島尻・南城市区・同4)、セナガ美佐 ...
沖縄県議選(7日告示・16日投票)で、玉城デニー知事を支える「オール沖縄」予定候補の勝利に向け、国政野党幹部を那覇市に迎えた「ひやみかちうまんちゅ合同演説会」が2日、那覇市内で開かれました。デニー知事とともに、日本共産党の小池晃書記局長、立憲民主党沖 ...
日本共産党の宮本岳志議員は5月29日の衆院文部科学委員会で、大阪府が府内の子どもたちの遠足を大阪・関西万博に無料招待しようとしている問題を追及しました。万博会場の夢洲(ゆめしま)で毎日2トンものメタンガスが発生し続けている危険性を明らかにし、中止を迫 ...
笠井氏から「子どもの製品事故は根絶していかなければならない」という認識はあるかと問われた斎藤経産相は「根絶しなければならないという方向性は共有している」と答弁しました。
田村氏は「メタンガスは発生し続けている。建設作業員の命と安全を守るため国交省は立ち入って検証すべきだ」と主張。斉藤鉄夫国交相は「労働安全衛生法に基づき、通報があれば適切に対応する」と述べるにとどまりました。
田村氏は、「総選挙で比例2議席以上を獲得し、自民党政治を終わらせよう。希望ある日本をつくるため、党の一員になってほしい」と呼びかけました。
政府が主張する「不存在」が事実なら、公文書管理法が定める公文書の作成義務(第4条)や保存義務(第6条)に明らかに違反しています。それは、国民主権と健全な民主主義の根幹を揺るがすものです。
「立憲主義を取り戻す!戦争させない!9条こわすな! 6・2オール埼玉総行動」が2日、さいたま市の北浦和公園で行われました。集まった6500人の参加者は、野党代表や後援団体の埼玉弁護士会、連合埼玉、埼労連の代表とともに平和を守る決意を固め合い、集会後、 ...
日本共産党つくば市委員会は2日、茨城県つくば市内で穀田恵二衆院議員を招いた「穀田けいじさんとおしゃべりカフェ」を開催しました。
都が48億円をつぎ込むプロジェクションマッピング(映像投影)について問われると、「都民が本当に望んでいるのか、予算の額が適正なのか、契約の在り方は透明なのかという視点で考えていかないといけない」と回答。今後も神宮外苑の視察や若者との意見交換など、「現 ...
日本共産党の田村智子委員長を迎えての「田村委員長と語るつどい」が1日、京都市内で行われました。田村氏とたつみコータロー、堀川あきこ(小選挙区京都2区重複)、清水ただし(同大阪4区重複)、こむら潤(同兵庫8区重複)の衆院近畿比例予定候補と小選挙区予定候 ...