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川勝知事発言は「世の中の本音」 ”百姓”復権目指す農家の思い
「百姓」という言葉の復権を目指している農家がいる。東京都練馬区で約350年続く野菜農家で白石農園代表の白石好孝さん(70)だ。ある辞書に載っていた「いなか者をののしっていう語」という意に怒りを覚えた。つい最近も農家をさげすむような発言をした知事がいた。「社会の中にある農業に対する差別的な位置づけを・・・
自民・鈴木馨祐氏「自民の力をそぎたい政局的な話」 野党側は猛反発
自民党派閥の裏金事件を受けた政治資金規正法改正をめぐり、党政治刷新本部座長を務める鈴木馨祐氏は12日のNHK討論番組で、「自民党の力をそぎたいという政局的な話がごっちゃになっている」と発言した。政治改革に後ろ向きな自民の姿勢を問題視する野党側を牽制したもので、野党が反発を強める場面があった。
福岡県議会、公費の海外視察で当初の予定にないドバイ訪問…立民県連代表「今回は問題が多かった」
福岡県議会の主要会派代表らが4月にアフリカや中東を公費で訪問した海外視察を巡り、視察に参加した県議会民主県政クラブ会長の岩元一儀県議が11日、福岡市内であった立憲民主党県連の会合で、迷惑をかけたとして陳謝した。会合後に同党県連の城井崇代表が明らかにした。
規正法改正「抜け道が並ぶ」=野党、与党案を批判
自民党の派閥裏金事件を受けた政治資金規正法改正を巡り、与野党の実務者らが12日、NHKの討論番組で意見を交わした。自民は先にまとめた与党案について「法違反の根絶につながる」と効果を強調。野党は「抜け道が並んでいる」「国民を小ばかにする内容」などと酷評した。
追悼碑はなくなっても歴史は消えない 朝鮮人悼む20回目の追悼集会
追悼碑はなくなっても過去の歴史は消せない――。太平洋戦争下で労務動員されて犠牲になった朝鮮半島の人々を悼む集会が11日、前橋市内で開かれた。20回の節目の集会だったが、朝鮮人追悼碑は県立公園「群馬の森」から撤去されてしまい、碑に心を寄せる参加者は「いつか再建を」と誓った。一方、碑を所有していた市民団体「記憶 反省 そして友好」の追悼碑を守る会はこの日、解散し...
坂本農水大臣 有明海再生の取り組み視察
諫早湾干拓事業の開門をめぐる問題で、坂本哲志農林水産大臣が有明海を視察しました。 佐賀県を訪れた坂本農水大臣は12日、有明海沿岸の漁業の現状などについて説明を受けました。 今回の視察には山口祥義知事や有明海沿岸4県の漁業団体の関係者らも出席し、大臣に対し有明海再生への協力を訴えました。 ●坂本農水大臣
官房機密費「選挙で使わず」=自民・鈴木氏が発言、根拠示さず
自民党の鈴木馨祐衆院議員は12日のNHKの討論番組で、官房機密費(内閣官房報償費)について「選挙目的で使うことはない。断言する」と述べた。発言の具体的根拠は示さなかった。鈴木氏は政治資金規正法改正に向けた党の作業部会座長。
被害者夫婦の孫の意見陳述、袴田さん再審弁護団が反対する意見書提出
58年前に静岡県の旧清水市(現静岡市清水区)でみそ製造会社専務の一家4人を殺害したとして、強盗殺人罪などで死刑が確定した袴田巌さん(88)の裁判をやり直す再審をめぐり、弁護団は10日、被害者遺族が申し出ている公判での意見陳述を認めないよう求める意見書を静岡地裁に提出した。申し出者が「被害に関する心情」を陳述できる状況になく、再審制度の趣旨にも合わないと主張し...
”立場超えて結集” 政府が陸自施設整備断念で市民団体が報告会
うるま市石川で計画されていた陸上自衛隊の訓練場に反対する市民団体が11日、これまでの活動を振り返る報告会を開きました。 陸上自衛隊の訓練場整備を巡り政府は先月、地元の反対が強いことなどを理由に計画の断念を決めました。 報告会では整備計画が発表された去年12月からの経緯や団体の活動について振り返りながら立場を超えて人々が結集し国を動かす大きな力を生んだと評価しました。 ▽自衛隊訓練場設置計画の断念を
自民幹部と県議が対話 裏金事件受け 謝罪も
自民党派閥の裏金事件を受け、党幹部が各地を回って声を聞く「政治刷新車座対話」が11日、山口市であった。平井卓也広報本部長と平将明広報本部長代理が県議16人と1時間ほど話し合った。 平井氏は冒頭、裏金事件について「皆様方の日頃の政治活動の大きなマイナスになっていると思う」と謝罪。そのうえで、「我々が政権の立場から転げ落ちるようなことがあった場合、地域の問題を解決する力がそがれ、地方にも迷惑をかける。
尖閣諸島の実態調査を石垣市が実施 ヤギの食害や漂着ゴミによる環境悪化が深刻化
石垣市が4月に実施した尖閣諸島周辺海域の実態調査について報告会が開かれ、ヤギの食害や漂着ゴミによって環境への悪影響が心配されることが報告されました。 石垣市は、市の海洋基本計画に基づいて東海大学に尖閣諸島周辺海域の調査を委託していて、4月25日から2回にわたって調査が行われました。
再稼働の事前了解、各市町村議会の6月定例会で首長に賛同呼びかけへ
東京電力柏崎刈羽原発から半径5~30キロ圏内のUPZ(避難準備区域)にある7市町の議員らでつくるUPZ議員研究会(会員数68人)が11日、新潟県長岡市で全体会を開いた。各自治体が東電と結ぶ安全協定の中に、原発の再稼働に関する「事前了解」の項目を新たに盛り込むべきだとする研究会の主張の実現に向けて、各議会の6月定例会で、再稼働に関する首長の考え方を各議員がただ...
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